商品の説明
*コメント:時間、場所、文化や歴史を通して、物事の本質を追求する杉本博司の1975年から2005年の間に制作された代表的なシリーズを一堂に集めた2005年刊行の回顧作品集。大規模な展覧会「杉本博司 時間の終わり」にあわせて出版された作品集で、本展は森美術館で開催後、ワシントンDCのハーシュホーン美術館・彫刻庭園などを巡回。現実と虚像の間を視覚が往来する《ジオラマ》や《ポートレート》、映画1本分の長時間露光による《劇場》、世界中の水平線を撮り続ける《海景》から、20世紀の代表的な建築を無限大の倍の焦点で撮影した《建築》、最近作の《影の色》、《観念の形》を収録。
★状態:表紙は購入時から透明カバーがされていたので綺麗です、そのほかには特筆すべきダメージ無く概ね綺麗ではないかと思います。
出版社 : 森美術館
発売日 : 2005年初版
言語 : 日本語
製本:ハードカバー (ダストカバー付)布装 367ページ
判型:285×260×40 mm
★コンデションは良い状態ですが、あくまでも素人保管品であることをご理解いただける方のみ購入ください。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > アート・デザイン・音楽商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域神奈川県